2017-04-28
[:ja]中国の経済発展と共に世界各国で中国語学習の需要が高まっています。日本国内においても大学での第二外国語としての採用を含め、就職においても有利となる中国語学習の必要性は、ますます高くなっていくものと予想できます。 アジア9カ国の株式上場企業の財務データ、アジアの金融情報及び金融業界関連の情報提供を行っている弊社(APEJ)では、台湾最大の電子書籍の会社(凌網科技)のサービスを日本国内向けに提供開始することとなりました。 凌網科技の提供サービスであるHyReadは台湾の電子書籍業界で最も優れたものに贈られる”數位出版金鼎獎”を連続受賞しています。HyReadでは、繁体字だけではなく、中国本土で用いられる簡体字の電子書籍も提供しています。 凌網科技のHyReadが優れているその他の理由は以下の通りです。 凌網科技のシステムは台湾だけで1,000以上の図書館で利用されています。 書籍を閲覧するリーダーは、Windowsはもちろん、iOS、 Androidのタブレットやスマートフォンでのオフラインにもにも対応しています。 台湾の図書館が発行している貸し出し用のIDカードをそのまま利用することができます。 最新の書籍を含んだ現代中国の電子書籍を速やかに検索して閲覧することにより、日本のお客様は、日本国内に居ながら、より専門的な知識を得て、タイムリーで正確なビジネス展開を行うことができるようになります。 より詳細な情報については、こちらのスライド資料を御覧ください。[:]
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