電子書籍

我がAPEJ株式会社は中国の台頭と伴い、世界各国で中国語を勉強する傾向があります。そのため、日本国内においても中国語を勉強する意欲がある人が多くなると信じています。

我が社はTEJのアジア９カ国の株式上場企業の財務データ、アジアの金融情報及び金融業界関連の提供を経験した後、今回の機会を利用し台湾最大級の電子書籍の会社（凌網科技）のサービ.日本での提供を開始します。

当該会社（凌網科技）の商品（HyRead）は全台湾”數位出版金鼎獎”を受賞しました。（數位出版金鼎獎は、台湾の電子書籍業界で最も優れたものに贈られる）

また、繁体字だけではなく、簡体字の電子書籍も提供しています。

なぜ凌網科技のHyReadは電子書籍業界で最も優れた商品だと認識されているのか：

１、2011-2016年、HyReadは高い評価を得て、連続受賞。

２、凌網科技のシステムは全台湾で1000以上の図書館に利用されている。

３、 マルチプラットフォーム対応 。（Windows、iOS、Androidにも対応し、タブレットやスマートフォンでオフラインでも読める。）

４、図書館のシステムとマッチし、各図書館本来（本を借りる時）のIDカードを利用することが可能。

**この商品は、大学/専門学校の学科、また、中国語の個別指導クラスにも非常に

　適しております。特にオーディオブックは語学学習に優れた効果がよい。

**現在大阪中華学校、横浜中華学校が採用しています。（添付ファイルHyRead簡報(日)簡要）

アジアパシフィック経済情報（株）

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